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脱サラして2年。年収1200万を捨てた40歳男のリアルな現在
こんにちは、ごっちんです。
先に結論ですが、脱サラして2年経って一番思うことは「時間が過ぎるのがクソほど遅くなった」ということです。
良い意味で。
私は2023年8月31日に脱サラしました。
時価総額4兆円の大企業で15年間サラリーマンをやって、課長まで行って、年収1200万もらってた状態から独立。
脱サラして2年経った現在のリアルな数字を書いておきます。
- 1年目:月収100万超え達成
- 2年目:トータル売上7000万超え。億のステージが見えてきた
- 後悔:ゼロ。強いて言えば「もっと早く辞めればよかった」
「脱サラ その後」とか「脱サラ 現実」で検索してる人は、脱サラした人がリアルにどうなったかを知りたいんだと思います。
この記事では、脱サラ1年目と2年目に何があったか、収入・生活・精神面を全部正直に書きます。
大変だったことも失敗したことも隠さず書くので、脱サラを考えてる人の参考になれば嬉しいです。
脱サラ1年目のリアル(収入・生活・精神面)
収入:超がんばって月収100万超え
1年目は「超がんばった」の一言です。
脱サラ前から副業で月200万ぐらいは稼いでましたが、独立してフルコミットしたことで安定的に月100万超えの状態を作れました。
やってたことは、ブログ、メルマガ、note、X(Twitter)。
基本的にはコンテンツビジネスで、自分の知識や経験を発信してマネタイズする形です。
月収100万って聞くとすごそうに見えるかもしれないですが、サラリーマン時代の年収1200万(月の手取り65万ぐらい)と比べると、税金とか社会保険を自分で全部払うんで、実質的な手取りはサラリーマン時代と変わらないか、ちょい上ぐらいでした。
「脱サラしたら一気に稼げる!」みたいな幻想は持たない方がいいです。
1年目は基盤づくりの年でした。
生活:昼間の自由がヤバい
脱サラして一番変わったのは「昼間の時間」です。
サラリーマン時代は朝7時に家を出て夜8時に帰ってくる生活。
子供が起きる前に家を出て、子供が寝た後に帰ってくる日も多かったです。
脱サラしたら、朝は子供と一緒に朝ごはん食べて、保育園の送りもできるようになりました。
昼間は自分のペースで仕事して、夕方には子供を迎えに行ける。
ブログ記事もメルマガもXもはかどりまくりますし、音声録音するのも基本家に誰もいないので何も気にせず喋りたい放題。
サラリーマン時代に感じてた「昼間の無意味で無価値な時間」がゼロになったのは、マジでデカかったです。
精神面:孤独との戦い。でも最高に充実
1年目で一番キツかったのは「孤独」です。
サラリーマン時代は、良くも悪くも毎日誰かと話してました。
部下と1on1して、同僚とランチ行って、会議で議論して。人との接点が自然にあった。
脱サラしたら、それが全部なくなります。
朝起きて、1人で仕事して、1人でご飯食べて、1人で仕事して、夜寝る。
最初の1週間で特にやばかった日があって、気づいたら夕方5時まで一言も声を出してなかったんですよ。
「あれ、今日まだ声使ってないな」って気づいて、なんか変な笑いが出てきました。笑
最初の3ヶ月ぐらいは「あれ、今日誰とも話してなくない?」ってなることが結構ありました。
でも、これは慣れます。
あと、ビジネス仲間を作ると全然違います。同じ方向を向いてる仲間がいるかいないかで、孤独感は全然変わります。
私の場合はメルマガの読者さんやコンサル生とのやり取りが増えてきてからは、孤独をほぼ感じなくなりました。
脱サラ2年目のリアル(売上累計7000万超え)
収入が一気に加速した
2年目はあれよあれよという間にトータル7000万まできて、億のステージが見えてきました。
1年目で作った基盤(ブログ、メルマガ、SNS)が回り始めて、2年目は「仕組みが稼いでくれる」感覚が出てきました。
noteで情報発信を始めてから月収160万に到達して、そこから半年で月収750万超え。
さらに半年後には1ローンチで売上2000万まで行きました。
もちろん毎月この数字が出てるわけじゃないです。波はあります。
でも「やればやるほど積み上がっていく」感覚は、サラリーマン時代には絶対なかったものです。
新しい挑戦の数々
2年目は新しい挑戦もたくさんしました。
- Kindleベストセラー三冠
- Udemy講師デビュー
- コンサルティング事業
- オフラインセミナー開催
- 月収1万円だった人を6ヶ月で月収500万円に引き上げ
サラリーマン時代は「また同じことの繰り返しか…」って思う日が多かったですが、脱サラしてからは毎日が新しいことばかりです。
脱サラして一番変わったこと:時間の流れが遅くなった
ここから、脱サラして一番伝えたいことを書きます。
脱サラしてから、時間が過ぎるのがめちゃくちゃ遅くなりました。
サラリーマン時代の「時間の速さ」って異常だったと思います。
月曜の朝に「また週が始まった…」って思って、気づいたら「また金曜か」ってなってた。
毎年12月31日に「今年も何もできなかった」って振り返って、また来年に持ち越す。
この感覚、私だけじゃないと思います。
でも脱サラしてからは「あれ、まだ9月か!」って感覚です。
理由はシンプルで、新しいことをやり続けてるからです。
1日1日が過ぎるのは相変わらずあっという間ですが、1ヶ月単位、1年単位で見ると驚くほど時間が遅く感じます。
がっつり仕事する日もあれば、仕事仲間とサウナ行ったりシーシャ行ったり、1人でソロキャンプしたり、釣りに行ったり、知らない道をドライブして神社仏閣ツアー行ったり。
どれもが「今まで経験してこなかった新しい経験」です。
仕事すると言っても「またこれかよ…」的なルーチンワークじゃなくて、毎回新しい取り組みや改善があるので、毎日同じということがほとんどないです。
最近やった新しいことをリストアップすると、
- 庭で1人BBQ(ガスコンロ)
- 川で焚き火
- 釣り堀で釣り
- 用水路でテナガエビ釣り
- 湖でブラックバス釣り
- オフラインセミナー
- 神社巡り
- パワーストーン勉強
- 占い師の鑑定受ける
- 植物育てる→枯らす
- ファッションコンサル受ける
- DIY
- ゴルフのレッスン
- マウンテンバイク
- 風水導入
別に超念入りに準備しなきゃできないことじゃ全然ないです。
今からやろうと思えばすぐできることばかり。
たとえば川で焚き火って、実は5年ぐらい前からやりたいってずっと思ってたんですよ。
でもサラリーマン時代はなんだかんだ言い訳してやらなかった。
「時間がない」「ビジネスの勉強が…」って。なのにYouTubeで焚き火動画見て「あぁいいなぁ」とか言ってる。笑
でもこんなんやってみたらわかるんですが、マジで一瞬で終わります。
焚き火台と薪を車に乗せて川に行くだけですから。w
こういう割としょーもないことでもいいので、とにかく新しいことやってると、めちゃくちゃ時間すぎるの遅く感じるようになります。
時間が過ぎるのが遅い=人生を2倍3倍長く生きてるのと同じだと思ってるので、これが個人的には脱サラして人生に一番インパクトを与えたことですね。
脱サラ後の1日のスケジュール(平日のリアル)
「脱サラしたら毎日何してるの?」ってよく聞かれるので、普通の平日のスケジュールを書きます。
6:30 起床
7:00 子供と朝ごはん
7:30 保育園の送り
8:00 散歩 or 軽い運動
8:30 仕事開始(メルマガ執筆、ブログ記事、コンテンツ制作)
12:00 昼ごはん(自炊が多い)
13:00 仕事再開(コンサル対応、SNS運用、新規企画)
16:00 保育園のお迎え
16:30 子供と公園 or 家遊び
18:00 夕ごはん
19:30 子供のお風呂、寝かしつけ
20:30 自由時間(読書、勉強、趣味)
23:00 就寝
サラリーマン時代は朝7時〜夜8時まで拘束されてたので、純粋に使える時間が倍以上になってます。
ポイントは「仕事の時間は意外と短い」ってことです。
集中して6〜7時間も働けば、サラリーマン時代の10時間労働より圧倒的にアウトプットが出ます。
ダラダラした会議とか、無意味な移動時間とか、上司のご機嫌伺いとかがゼロですからね。
脱サラして大変だったこと・失敗したこと
良いことばっかり書いても嘘くさくなるんで、大変だったことも正直に書きます。
①確定申告がめんどくさすぎる
サラリーマン時代は会社が全部やってくれてましたが、独立したら全部自分です。
経費の計算、帳簿つけ、確定申告。最初のうちは税理士もつけてなかったので地獄でした。
結論、さっさと税理士に頼むべきです。月数万で全部やってくれるんで、自分でやる時間がもったいないです。
②健康管理は自分次第
サラリーマン時代は健康診断が年1回あったし、なんだかんだ通勤で歩いてました。
脱サラしたら家から一歩も出ない日もあるんで、意識的に運動しないとマジで身体がなまります。
私は散歩と軽い筋トレを習慣にしてます。地味ですけど、体力がないとビジネスも続かないんで。
③収入が不安定な時期のメンタル
月によって収入にバラつきがあります。
先月100万だったのに今月50万、みたいなことが普通にある。
サラリーマンの「毎月決まった額が振り込まれる安心感」は、なくなって初めて気づきます。
これは慣れるしかないです。貯金があると精神的な余裕が違うので、やっぱり脱サラ前に1年分の生活費は貯めておくべきです。
④サラリーマンの信用を失う
クレジットカード、ローン、賃貸契約。
これ全部、「サラリーマン」っていう肩書きで信用を得てました。
辞めた瞬間にこの信用がなくなるのは、リアルに困りました。
脱サラ前にクレカ作っておくのは本当に大事です。声を大にして言いたい。
「脱サラしたい」人へのリアルなアドバイス
2年間やってみて、脱サラを考えてる人に伝えたいアドバイスを書きます。
①「いつか」は永遠に来ない
「もう少し準備してから」「来年こそは」って言ってると、永遠にその「いつか」は来ないです。
私は10年以上「いつか独立する」って言い続けて、結局40歳まで動けませんでした。
思い立ったが吉日です。
完璧な準備なんてないんで、ある程度できたら飛び込む勇気が必要です。
②いきなり辞めるな、副業から始めろ
勢いだけで辞めるのはマジで危険です。
まずは副業で月20〜30万の実績を作ってから辞める。これが一番安全なルートです。
③孤独対策を先にしておく
脱サラ後の孤独は想像以上です。
ビジネスコミュニティに入る、コンサル仲間を作る、メンターを見つける。
「1人でやる」って覚悟も大事ですけど、仲間がいるかいないかで成功確率が全然違います。
④サラリーマン時代の経験を武器にしろ
「サラリーマンやってただけで何のスキルもない」って思ってる人、それは嘘です。
15年20年の社会人経験は、独立後にめちゃくちゃ使えます。
私は大企業の課長経験を武器にして、「サラリーマンに寄り添える起業家」っていうポジションを取りました。
あなたのサラリーマン経験も、まだ同じ道の途中にいる人にとっては、めちゃくちゃ価値があるコンテンツになります。
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脱サラの準備と後悔についてもっと詳しく書いた記事はこちらです。
→サラリーマン年収1000万超えだったけど会社辞めて起業した40歳の後悔と良かったこと
よくある質問
Q. 脱サラして一番良かったことは?
時間の自由です。お金ももちろん大事ですけど、「自分の時間を自分でコントロールできる」っていうのが、想像以上に人生を変えてくれました。子供と過ごす時間が増えたのも、めちゃくちゃ嬉しかったですね。
Q. 脱サラ後、元の会社に戻りたいと思ったことは?
一度もないです。マジで一度もない。辞めて1週間で「なんでもっと早く辞めなかったんだ」って思いましたから。元の会社が嫌いだったわけじゃなくて、自分で人生をコントロールしてる感覚が圧倒的に心地いいんですよ。
Q. 脱サラしてお金で困ったことは?
正直、最初の数ヶ月は不安定でした。でもサラリーマン時代に副業で実績を作っておいたおかげで、「最悪でもこのぐらいは稼げる」っていう安心感がありました。だから脱サラ前に副業で稼ぐ経験をしておくことがめちゃくちゃ大事です。
Q. 脱サラして家族関係はどうなりましたか?
めちゃくちゃ良くなりました。サラリーマン時代は子供の顔を見るのが休日だけの日もあったんですが、いまは毎日一緒に朝ごはん食べて、送り迎えもして、夕方には一緒に遊べる。妻との関係も、時間に余裕ができたことで穏やかになりましたね。
Q. 脱サラした後、友人関係は変わりましたか?
変わりました。でも悪い意味じゃなくて、「本当に大事な人」と「ただの付き合いだった人」が明確になっただけです。脱サラして疎遠になった人もいますが、逆に深くなった人もいる。自然な選別だったと思ってます。
まとめ:脱サラして2年、後悔はゼロ
脱サラして2年。売上累計7000万超え。後悔ゼロ。
お金を稼ぐのももちろん超大事ですが、一番デカかったのは「時間の流れが変わった」ことです。
新しいことに挑戦し続けると、時間がめちゃくちゃゆっくり流れます。
他の人の2倍3倍、時間が過ぎるのが遅い=2倍3倍長く生きてるのと同じだと思ってます。
子供と一緒にプールに入りながら「まだ夏終わらんのか…」って思える幸せ。
これはサラリーマン時代には絶対に味わえなかったものです。
「もう1ヶ月経っちまった…」「また大晦日かよ…」って毎回思ってる人は、新しいことやるといいです。
高貴なことじゃなくて全然OK。焚き火台と薪を車に積んで川に行くだけでも、人生変わりますから。
2026年、ガチで会社を辞めたい人向けの戦略を書いてみた
私は時価総額4兆円の会社で課長職をやってましたが、2023年8月31日に会社を退職して、いまはブログやメルマガを書いてご飯を食べてます。
2026年から『真剣に』脱サラを目指す人向けの戦略を書いてます。
ちなみに、メルマガではこの記事で書いた戦略の内容を実践したノウハウを共有しています。
興味があったら覗いてみてください。
→2026年から『真剣に』脱サラを目指す人向けの戦略を見てみる
P.S.
脱サラして2年、まだ全然途中です。これからも新しいことに挑戦し続けて、「まだ今年終わらんのか…」って思える人生を送り続けたいと思ってます。もし同じような道を歩きたいと思ったなら、まずはメルマガから始めてみてください。1通目に返信くれたら、めちゃくちゃ嬉しいです。
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