脱サラして後悔したこと3選|年収1200万の大企業課長が40歳で起業した本音

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目次

年収1200万の大企業課長が40歳で脱サラした結果【後悔と本音】

こんにちは、ごっちんです。

先に結論ですが、私は脱サラして後悔してます。

「もっと早く辞めれば良かった」って後悔です。

私のスペックを書いておきます。

  • 時価総額4兆円の大企業の課長
  • 年収1200万円
  • 40歳
  • 妻+子供2人(当時6歳と2歳)
  • 持ち家あり
  • よっぽどのヘマをしなければ10年以内に部長クラス=年収2000万は固い

この状態で2023年8月31日に会社を辞めて、起業しました。

いま脱サラして2年以上経ちましたが、結果としては月収750万超え、1ローンチで売上2000万に到達。トータル売上は7000万を超えて、億のステージが見えてきてます。

「脱サラ 後悔」とか「脱サラ やめとけ」で検索してる人は、おそらく「本当に辞めて大丈夫なのか」を知りたいんだと思います。

私のリアルな体験談を、良いことも悪いことも全部正直に書きます。

これから脱サラを考えてる人の参考になれば嬉しいです。

脱サラして後悔したこと3選

脱サラして後悔したことは3つあります。

ただし、「脱サラしたこと自体」への後悔はゼロです。そこは先に言っておきます。

後悔①:独立を先延ばしにしたこと(10年以上の機会損失)

これが最大の後悔です。

私は2012年から個人ビジネスの世界を知って、そこから10年以上ずっと勉強と実践を続けてきました。

副業で月200万程度の実績も出せていて、「こうやれば上手くいく」ってわかってる状態だったのに、辞められなかった。

理由はこんな感じです。

  • いろんなしがらみがあって…
  • もし失敗したらどうしよう…
  • 親に反対される…
  • 会社で誰も起業した人いないし…
  • 孤独に勝てるのか…
  • ご近所さんの世間体が…
  • 大企業の名前を捨てたくない…
  • 今の人間関係が居心地いい…
  • 地位にしがみつきたい…
  • 失敗したときの屈辱が怖い…
  • 周りと同じ方が楽なんじゃないか…

マジでクソどうでもいいことを理由にして、独立起業をズルズル先延ばしにしてきちゃいました。

今でもハッキリ覚えてるんですが、副業で月200万が出た月の翌朝のことです。

「会社の収入を超えた。もう辞めていい」ってわかってた。

それでも作業着に着替えて、自転車こいで、普通に出社したんですよ。

チャリを漕ぎながら「なんで俺、ここに向かってるんだろう」って本気で思いました。

でも止まれなかった。惰性でペダルを踏み続けてしまう感覚。

その「なんで降りられないんだろう」が、サンクコストの正体だったんです。

もっと自分に自信を持って、もっと早く堂々と「俺は独立起業する!」って宣言しちゃえばよかったかなと。

まーそれは今だから言えることなんですけどね。

でもこの「先延ばし」の時間はマジでもったいなかったです。

10年早く動いていたらって考えると、ちょっとゾッとします。

後悔②:世間体やしがらみに囚われすぎたこと

年収1200万、大企業の課長、持ち家、子供2人。

世間的に見たら「順調な人生」です。だからこそ壊すのが怖かった。

「あの人、会社辞めたらしいよ」って言われるのが嫌だった。

「せっかくいい会社にいるのにもったいない」って言われるのが嫌だった。

でも脱サラしてわかったのは、世間体を気にしてたのは自分だけだったってことです。

周りの人って、自分が思ってるほど他人のキャリアに興味ないです。笑

辞めて1ヶ月もしたら誰も何も言わなくなります。

あんなに気にしてたのは何だったんだって感じです。

そのときに気づいたんですよね。世間体って、自分が頭の中で作り上げた「架空の視線」だったって。

誰かが実際に見てるわけじゃなくて、私が勝手に「見られてる気がする」って思ってただけ。

あれだけ怖かったのに、実体がなかった。笑

後悔③:準備期間をもっと効率化できたこと

副業で月200万の実績があったとはいえ、もっと効率的に準備できたなと思ってます。

具体的に言うと、サラリーマンの信用をもっと使い切ってから辞めるべきでした。

クレジットカードの審査、住宅ローンの借り換え、融資の相談。これらは全部、サラリーマンの肩書があるうちにやった方が圧倒的に有利です。

辞めてから「あ、しまった」ってなったことが2〜3個あります。

脱サラを考えてる人は、「サラリーマンの信用」をフル活用してから辞めてください。これは声を大にして言いたいです。

脱サラして良かったこと5選

後悔は3つ書きましたが、良かったことはもっと多いです。

正直、良かったことの方が圧倒的に大きいです。

良かったこと①:時間の自由を手に入れた

脱サラして一番変わったのは時間です。

会社を辞めて最初の月曜日、朝9時に起きて、コーヒーを飲みながら「ああ、今みんな通勤してる時間だな」って思ったんですよ。

べつに「勝った」とかそういう感覚じゃなくて、なんか「自分の時間が始まった」みたいな感覚でした。

その日の午前中に書いたブログ記事が、今でも一番好きな記事かもしれないです。

サラリーマン辞めてから改めて気づいたのは、昼間働いてる時間って無意味で無価値な時間でいっぱいだったってことです。w

辞めたらめちゃくちゃ時間があって、自分のやりたいことやりたい放題。

ブログ記事もメルマガもXもはかどりまくりますし、音声録画するのも基本家に誰もいないので何も気にせず喋りたい放題。

サラリーマン時代と比べると、天と地ほどの時間の差があります。

この「時間の自由」は、お金以上に価値があると思ってます。

良かったこと②:収入の天井がなくなった

サラリーマンの給料は、どんなに頑張っても天井があります。

年収1200万でも、税金と社会保険で手取りは800万ぐらい。月にすると65万とかです。

脱サラしてからは、月収100万→750万と伸びていきました。

1ローンチで2000万という数字も出せました。

月収750万を超えた月、正直ピンとこなかったです。笑

「サラリーマン時代の年収超えた」ってわかってるのに、なんか実感が薄くて。

妻に「今月すごかったよ」って見せたら「え、ほんとに?」って絶句してました。笑

その反応で初めて「ああ、これは現実なんだな」って感じた気がします。

別に「俺すごいでしょ」って言いたいわけじゃなくて、伝えたいのは「天井がない世界がある」ってことです。

サラリーマンだと年1回の昇給で月数千円〜数万円上がるかどうかですけど、個人ビジネスは自分の努力と工夫次第でいくらでも伸ばせます。

良かったこと③:課長経験が最大の武器になった

長くサラリーマンを続けたことで得たもので一番デカかったのは、課長経験です。

2年間だけでしたが、20人の部下を持って組織を回した経験。

部下の悩み、上司のプレッシャー、板挟みの苦しさ、サラリーマン特有の葛藤。全部リアルに体験してきました。

で、これが独立後にめちゃくちゃ活きてます。

多くの日本人が同じような悩みを持ってるわけで、私が部下に対してやってきたお悩み相談→問題解決みたいなスキルは、そのままメルマガやコンサルで使えてます。

「サラリーマンに寄り添える起業家」って、実はかなり希少価値が高いです。

部下の気持ちもわかる、上司の気持ちもわかる、板挟みの主任や副課長の気持ちもわかる。

この経験は15年のサラリーマン生活で得た一番の財産だと思ってます。

良かったこと④:家族との時間が圧倒的に増えた

サラリーマン時代は、朝子供が起きる前に家を出て、夜子供が寝てから帰ってくる生活でした。

子供の顔を見るのは休日だけ、みたいな。

脱サラしてからは、子供の送り迎えもできるし、平日に一緒に遊ぶこともできる。

子供と一緒にプールに入りながら「まだ夏終わらんのか…」って思える余裕が、めちゃくちゃ幸せです。

良かったこと⑤:挑戦し続ける人生になった

サラリーマン時代は、毎日同じ道を自転車で走って、同じオフィスに行って、同じような会議に出て。

1年が「あっという間」に過ぎていきました。

脱サラしてからは、毎日が新しい挑戦の連続です。

新しいビジネスを始めたり、セミナーをやったり、Kindleを出版したり、Udemyで講座を作ったり。

不思議なことに、新しいことをやり続けると時間の流れがめちゃくちゃ遅くなります。

「あれ、まだ9月か!」って思える感覚が、脱サラして一番変わったことかもしれません。

関連記事

脱サラ後の生活についてもっと詳しく書いた記事はこちらです。

脱サラして2年経過して1番思うこと→時間過ぎるのが遅すぎ

ここまで読んで「自分も脱サラしてみたいかも…」と少しでも思った人へ。

私のメルマガで、脱サラまでの具体的な戦略と実践ノウハウを書いてます。

いきなり辞めろとは言わないです。まずは情報収集から始めてみてください。

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脱サラ前に絶対やるべき準備5つ

「脱サラしたい!」って勢いだけで辞めるのは超危険です。

私がやった準備と、「これやっとけばよかった」を含めて5つ書きます。

準備①:固定費を極限まで減らす

これが一番最初にやるべきことです。

固定費が高いと、脱サラ後のプレッシャーがハンパないです。

携帯を格安SIMに変える、不要なサブスクを全部解約する、保険を見直す。

地味ですけど、月3万円でも固定費を削れたら、年間36万円の余裕が生まれます。

準備②:副業で月30万円の実績を作る

いきなり脱サラするんじゃなくて、サラリーマンやりながら副業で稼げる状態を作ってから辞める。

これが一番安全なルートです。

月30万って聞くとハードル高そうですが、正しい方向に努力すれば半年〜1年で到達可能です。

私が教えてた人で、月収1万円だった人が6ヶ月で月収500万円まで行った例もあります。正しいやり方さえ知っていれば、月30万なんて通過点です。

とにかくサラリーマンやりながらのビジネス構築は時間との戦いです。

全余暇時間をビジネスに投入する覚悟は必要ですが、その先にある自由は計り知れないです。

準備③:1年分の生活費を貯金する

脱サラ後、最初の数ヶ月は収入が不安定になる可能性があります。

最低でも1年分の生活費は貯金しておいてください。

月の生活費が30万なら360万。これがあるだけで、精神的な余裕が全然違います。

焦って変な判断をしなくて済むんで。

準備④:サラリーマンの信用を使い切る

さっき後悔のところでも書きましたが、サラリーマンの信用は辞めた瞬間になくなります。

  • クレジットカードの作成
  • 住宅ローンの審査・借り換え
  • 融資の相談
  • 賃貸契約

これ全部、サラリーマンの肩書があるうちにやっておいてください。

辞めてからだと審査通らないとか、条件が悪くなるとか、普通にあります。

準備⑤:家族の理解を得る

家族がいる場合、これは避けて通れないです。

私の場合、副業の実績をちゃんと見せて、「これだけ稼げてるから大丈夫」と数字で説明しました。

感情で「やりたいから」じゃなく、数字と計画で「大丈夫だから」と伝える。

これで家族も納得してくれました。

「家族が反対するから…」で止まってる人は、反対されるだけの準備しかできてないってことです。

ちゃんと準備すれば、家族だって応援してくれます。

「脱サラ やめとけ」に対する正直な回答

「脱サラ やめとけ」って検索してる人に、正直に答えます。

準備ゼロで辞めるなら、やめとけ。

準備して辞めるなら、マジでおすすめ。

これが本音です。

「脱サラ=危険」みたいなイメージがありますけど、今の時代の独立起業って、実はローリスクハイリターンです。

だって、ビジネス挑戦して結果的にダメだったとしても、元いた会社に出戻りできるチャンスも全然余裕であるし、そういう制度を売りにしてる会社もある。

転職という視点でも、今は空前の売り手市場です。私がいた会社の私の職種はいつも中途採用募集してましたが、ずっと応募がゼロ人という状態でした。

だから、やりたいことあるのに挑戦しないことがもはや意味不明だと思ってます。

脱サラに向いてる人・向いてない人

私の体験と、ビジネスを教えてきた人たちを見てきた中での判断基準です。

脱サラに向いてる人の特徴

  • 「このまま定年まで今の仕事をやるのか?」と真剣に考えたことがある
  • 我慢の限界は来てるけど、その我慢を力に変えられる
  • 副業でもいいから、自分の力で1円でも稼いだ経験がある
  • 失敗を「終わり」じゃなく「学び」と捉えられる
  • 行動が遅くても、止めずに続けられる

脱サラに向いてない人の特徴

  • 準備なしで「なんとかなるっしょ」で辞めようとしてる
  • 自分で考えて動くのが苦手(指示待ちタイプ)
  • 「楽して稼ぎたい」が最大の動機
  • 孤独が絶対に無理(誰かと常に一緒じゃないとダメ)

ただし、「向いてない」と思っててもなんとかなるケースは山ほどあります。

私自身、最初は「自分にはビジネスなんて無理だ」と思ってました。

でも正しい知識をつけて、正しい方向に努力したら、結果はついてきました。

40代でスキルがないと思ってても、サラリーマン経験そのものがスキルです。

組織の中で15年20年生き延びてきた力って、独立後にかなり使えます。

「スキルがない」は思い込みだと思ってますね。

脱サラの準備で一番大事なのは「正しい情報」を持つことです。

私のメルマガでは、脱サラまでに私がやったことを具体的に書いてます。

「何から始めたらいいかわからない」って人は、まずここから読んでみてください。

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よくある質問

Q. 家族に反対されてるんですが、どうすればいいですか?

副業の実績を数字で見せるのが一番効きます。「月◯万稼げてるよ」「貯金◯万あるよ」「失敗してもこのルートで戻れるよ」と、感情じゃなくデータで安心させる。私も家族には数字ベースで説明しました。逆に数字がない状態で「やりたいから」だけだと、反対されて当然だと思います。

Q. 脱サラして失敗したらどうするんですか?

今の時代、失敗しても戻れます。元の会社に出戻りする制度がある会社も増えてますし、転職市場は空前の売り手市場です。むしろ「起業経験がある」って、転職市場ではプラス評価されることも多いです。失敗が怖くて動けないなら、「失敗したときのプランB」を先に作っておくとラクになります。

Q. 何歳まで脱サラは間に合いますか?

正直、年齢は関係ないと思ってます。私は40歳で辞めましたし、60歳からネットビジネス始めて成果出してる人も実際にいます。ただ、早ければ早いほど「時間」という最大の武器を多く持てるのは事実です。「遅い」と思った瞬間が一番早いタイミングです。

Q. 貯金いくらあれば脱サラしても安心ですか?

最低1年分の生活費。私の感覚だと、月30万の生活費なら360万、月40万なら480万が目安です。これに加えて、副業で月20〜30万の収入がある状態で辞めるのがベストです。貯金だけで辞めると精神的にきついんで、収入の柱を作ってから辞めることを強くおすすめします。

Q. 40代でスキルなしでも起業できますか?

できます。てゆーか、40代でスキルがないって思い込んでるだけで、15年〜20年のサラリーマン経験自体がめちゃくちゃなスキルです。人の悩みを聞く力、組織の中で調整する力、プロジェクトを回す力。全部ビジネスで使えます。起業って特別な技術がないとできないわけじゃなくて、「誰かの悩みを解決する」ことがビジネスです。あなたの経験は、まだ同じ悩みを抱えてる人にとって、めちゃくちゃ価値があります。

Q. 脱サラして何するのがいいですか?

私のおすすめはインターネットを使ったコンテンツビジネスです。初期費用がほぼゼロ、在庫不要、場所を選ばない。ブログ、メルマガ、note、YouTube、SNS。自分の経験や知識をコンテンツにして発信して、そこからマネタイズする。私はこの方法でnoteから始めて月収160万→半年で月収750万超えまで行きました。

まとめ:脱サラの後悔は「やらなかった後悔」の方がデカい

私が脱サラして後悔したのは「もっと早く辞めればよかった」ということだけです。

脱サラしたこと自体への後悔はゼロ。

人生一回きりです。

あまりリスクリスク言わないで、心の声を素直に聞き入れて、足取り軽やかにスピード早くいろんなことに挑戦する人がどんどん増えてほしいと思ってます。

なんの準備もなく、努力もせずに人生変えるのは残念ながら不可能です。

そこは謙虚に受け入れて、1年程度でいいからビジネスに集中してほしい。

でも、そのあとの人生をより楽に楽しく過ごせたら、トータルの幸福度は間違いなく上がります。

これから個人ビジネスを学んでいこうとしてる人の背中を、ポーンって押せるような人間になりたいです。

この記事が、あなたの「最初の一歩」になったら嬉しいです。

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