気力が出ないときは体力に目を向けるべき

こんにちは、ごっちんです。

 

気力が出ない(削られてる)ときは、体力回復に目を向けると意外と早く復活できます。

 

いま15:00なのですが、実は9:00からサウナ→早めの昼飯(生姜焼き定食)→ガッツリ昼寝して起きたところです。

 

起きて3分でブログを書き始めてます。

 

今日は朝起きた瞬間から「これは気力が削られてるなー」って気づいたので、今日は体力回復に集中しようと決めてサウナ→昼寝をした流れです。

狙い通り、起きた瞬間から「うおおおおお」という状態で、書きたい書きたいという衝動が湧き立ってきてました。

 

もうすぐ梅雨明けして、さらに酷暑に磨きがかかり、人の気力を奪うには十分な日常が流れていきますので、気力が奪われてる時の過ごし方について書こうと思います。

 

 

結論、気力が足りてないときは、体力に目を向けましょう。

変に無理やり動こうとすると、かえってドツボにハマります。

無理やり気力を取り戻そうとすると、気力を削られます。

 

ジタバタしても何にもならないことが多いです。

多いというかほぼ何にもならない。

 

心と体って確実に繋がってます。

経験上、気力(心)が落ちてるときは、体(体力)も落ちてるとき。

 

で、すぐ回復するのは体力のほうなので、僕は気力が出なかったりやる気が出ないときは徹底して体を回復させるようにしてます。

 

そのほうが絶対に復活が早いです。

 

今日は午前中から6時間ぐらいは使いましたけど、これで体力はかなり回復してますし、気力の方もブログ書きたいって衝動でガンガンかけてます。

ここまで7分ぐらいでザーッと書けてます。

いい感じですね。

 

 

時間がない人は6時間もかけられないと思うんですけど、ゆっくり風呂に入るとか、そのあとストレッチするとかでも全然違います。

特に40歳過ぎてるひとは、体に気を配るようにしてみてください。

それが気力の充実に繋がります。

 

元気があればなんでもできる、ってよく言ったもので、本当に40過ぎると元気でなくなってくるので、これから40代に突入するアラフォーの方々は元気なうちにいろんなチャレンジやっといた方が絶対いいと思います。

普通に寝るだけじゃマジで疲れが取れません。

 

それが当たり前になると気力が削られてるのが当たり前になってしまって、大きなチャレンジから遠ざかるように思考回路が固まってしまいます。

そうなると人生変えるためにビジネスやるとか転職するとか、そんな気力を出すのはかなり厳しくなってきてしまうので。

 

 

気力が削られてるなって感じたら、ぜひ体を休めてみてください。

寝る前のサウナはマジでおすすめです。

ぐっすり眠れて朝のスッキリ感がケタ違いです。

 

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