たった1人・パソコン1台・在宅でもカフェでも稼げるスキル

こんにちは、ごっちんです。

 

オウンドメディアを育てて情報発信してお金を稼ぐスキルを身につけて思うのは、好きなときに好きな場所で仕事ができるのはめちゃくちゃ魅力的だなってことです。

 

ちなみにこの記事は、子供を保育園に送り届けて、洗濯物を干して、少し家の掃除をしたあとに、近所のスタバまで散歩してって、冬で寒いんですけどアイスコーヒーのベンティを頼んで、よしやるか!と思って書き始めてます。

2023年の8月に脱サラして、昼間の時間は全部自分の時間になりました。

それまで激務すぎて、いわゆる普通の日常すらもないがしろにするぐらい、会社の仕事に忙殺されてきました。

 

その反動もあるかもしれないですけど、子供の送り迎えだったり、家事だったり、スタバでリラックスしながら文章を書いたり本を読んでインプットしたり、たまたま知り合いと会っておしゃべりしたり、ものすごく充実した時間です。

それもこれも、サラリーマンやりながらコツコツ勉強して実践して、

「たった一人でパソコン1台あれば在宅でもカフェでもどこでも稼げるスキルを身につけた」

これのおかげで辿り着けたわけです。

 

 

このスキルを身につけることに関しては、才能とかは全く関係ないって断言します。

もともと何もない人間でも、繰り返し勉強(インプット)して、少しずつブログ記事を書いたり、メルマガを書いてって、実力者にレビューしてもらったりもして、少しずつスキルが身につきました。

 

正しい知識とかビジネスの本質を学んで、一定期間の努力(時間投下)ができれば、インターネットにつながる環境にさえいれば、誰でもこんな生活を送れるようになります。

(正しい知識・正しい努力という条件付きではありますが)

 

 

なので、会社に行くのが辛かったり、子供と過ごす時間が少なすぎたり、心が疲れてしまって家で療養しなきゃいけないなら、少しだけ自分の時間を投下してオウンドメディアをコツコツ作ってみることをおすすめしてます。

メディアの発信もそうですが、人生をより良くしていくためにも、「文章力」を鍛えていくというのを意識して生活してみてください。

 

「たった一人でパソコン1台あれば在宅でもカフェでもどこでも稼げるスキル」

→ これは一言で言うと、文章力のことです。

 

 

僕は、文章力を鍛えたらなんかいい方向にいきそうだなっていうのを感じて、文章の教材を買って、その販売者のコンサルティングで文章をゼロから学んできました。

それにともなって、確実に人生が好転していきましたね。

 

 

いろんな人の発信を見てて思うのは、いまの辛い気持ちを根本的に解消するには、

「好きなときに、好きな場所で、好きな人と過ごす(もしくは一人で過ごす)」

これが達成される環境にいけないと、いつまで経っても堂々巡りが続いてしまうと言うことです。

 

 

この環境を掴み取りにいきましょう。

毎日発信する気力があるなら、正しい努力をコツコツやってれば掴み取れます。

もしガッチリ掴み取れなくても、自分ならいざとなったらその世界に行けるんだぜ、って思えてるだけでも心の軽さとか余裕が全然違うので。

 

 

ただ、文章というのは、ただ闇雲に書いてても上手くなりません。

ただ闇雲にバット振ってるだけじゃ、いつまで経っても試合で長打を打つのは難しい。

ただ闇雲に壁に向かってシュート練習してるだけじゃ、ディフェンスがいる試合ではシュートすら打てないかもしれない。

そんな類の話です。

 

 

最初は、この人文章上手い!と思う人の真似をすることから始めましょう。

写経って賛否ありますけど、僕はガチ賛成派です。

泥臭いことをやって基礎力を高めていける人は、花開くチャンスが何回も訪れます。

写経はマジで泥臭いです。

でも、やってみるとおもしろいですよ。

 

 

それに加えて、このレポートに書いてるような「文章の型」を知ると、文章書くのがラクになって楽しくなってきます。

なにごとも楽しくないと続かないですからね。

ラクにやるってもの重要な要素です。

 

 

個人のスモールビジネスは ”文章力ゲーム” なので、注目してみてください。

2024年、ガチで会社を辞めたい人向けの戦略を書いてみた

僕は時価総額4兆円の会社で課長職をやってましたが、2023年8月31日に会社を退職して、いまはブログを書いてご飯を食べてます。

 

2024年から”真剣に”脱サラを目指す人向けの戦略を書いてます。

 

ちなみに、メルマガではこの記事で書いた戦略の内容を実践したノウハウを共有しています。

 

興味があったら覗いてみてください。

 

2024年から”真剣に”脱サラを目指す人向けの戦略を見てみる

 

 

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